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管理栄養士になる2つの方法

管理栄養士を目指す方法は大きく分けて2つの選択肢があります。ひとつはまず栄養士の養成施設を修了する方法。もうひとつは管理栄養士の養成大学を修了する方法です。
前者は栄養士の資格取得を最終目標としているのに対し、後者は管理栄養士を最終目標としている点に大きな違いがあります。

 

前者で管理栄養士を目指す場合には、栄養士の資格を取得した上でさらに実務経験を積む必要があります。その期間は養成施設の修業期間によって異なっており、修業期間が2年なら実務経験は3年、3年なら2年、4年なら1年と設定されています。この条件をクリアして初めて管理栄養士の試験を受けることができるのです。

 

管理栄養士養成施設は大学と専門学校がある

一方、管理栄養士の養成施設なら4年間の課程を修了すれば栄養士の資格取得後すぐに管理栄養士の試験を受けることができるのです。実務経験が必要ないだけでなく、資格取得にかかる期間も1年間早くなることになります。

 

もうひとつ大きなポイントとしては最初から管理栄養士を目指すことを前提にしたカリキュラムで学ぶことができる点です。栄養士の養成施設から管理栄養士を目指す場合、管理栄養士の資格試験対策は独学にしろ、通信講座などを利用するにしろ自分で行っていく必要があります。それに比べると管理栄養士の養成大学ならより効率のよい勉強・対策を行うことができるでしょう。

 

問題になるのは施設ごとの格差でしょう。最大のポイントとなるのはやはり合格率。高いところでは90パーセント台後半にまで達するところもあれば、低いところでは30パーセント台のところもあります。偏差値や難易度とも関わってきますが、できるだけ高いところを選んだ方がよいでしょう。

 

出身大学が就職活動の際大きく物を言ってくる場合もあります。就職後の給与は、同じ管理栄養士でも、大学卒のほうが専門学校卒よりも高い場合があります。4年間学ぶところですから、しっかり検討した上で選びたいですね。

 

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