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責任感やリーダーシップがない人には向かない仕事

管理栄養士と栄養士は似たようなイメージをもたれることが多く、違いが明確ではない面もあります。
そのため、栄養士なら誰でも管理栄養士になれる、務まると思われがちです。

 

しかし管理栄養士として働くためには栄養士とはまた異なる資質や適性が求められる場合があります。
人によっては適さない場合もあるのです。

 

では管理栄養士に向いていない人とはどのようなタイプなのでしょうか。

 

「管理」という言葉がついているように、責任ある立場を任させることになります。栄養士が多く働く職場において現場責任者の役割を求められるケースが多くなります。

 

自分の仕事をこなすだけでなく、他の栄養士がしっかりと仕事を行っているかどうかを確認し、必要なら注意・指導を行わなければなりません。

 

リーダーシップも求められるでしょう。そうした人の上に立ち、引っ張って活動することが苦手な人は管理栄養士には向かないでしょう。もちろん、責任感のない人も管理栄養士としての仕事には向きません。

 

もうひとつはコミュニケーション能力。管理栄養士の重要な仕事のひとつに栄養指導があります。
より充実した、健康的な食生活を送るために必要な指導を行うのです。

 

とくに個別に直接指導する場合にはコミュニケーション能力が求められます。ただ意見を一方的に述べるのではなく、相手の立場になって考え、納得してもらう形で説明する必要があります。

 

同じ内容でも接し方、言葉遣いなどで相手の反応も異なってくるもの。ひとりひとりの健康状態や正確を見極めた上でのコミュニケーションが求められるのです。

 

したがって、人付き合いが苦手な人、コミュニケーションがうまく取れない人も管理栄養士に向いていないといえるでしょう。

 

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