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子どもの食べ残しが多いとき

うちの息子は食がとても細く、よく食べ物を残してしまいます。食べ残しはマナーもよくないので直したいのですが、無理やり食べさせることもできず困っています。

 

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よく食べる子どもがいるように、食がとても細い子どももいます。食が細い子に対しては、無理やり食べさせようと大量の食事を用意するのはやめましょう。

 

見ただけで満腹になったり、食べきれずに残してしまうことで食事が嫌になり、まずます食べれなくなってしまうという悪循環に陥ります。

 

農林水産省の食事バランスガイドを参考にし、子どもの様子を見ながら少なめに盛って、「全部食べられた!」という自信を持たせることからはじめましょう。それでも足りないようであれば、おかわりを少しずつ足していきます。

 

残してしまった分が出たとき、「全部食べないとダメでしょう!」と叱ってはいけません。叱っても食べるようにはなりません。

 

捨てずに翌日に温め直して食べたり、食材を加えて別のメニューにして、親が最後まで食べきる姿勢を見せてあげることがポイントです。

 

食のありがたさについても子どもに教えてあげましょう。食卓に出ている料理は、動物や植物の命をもらっていること、お米は農家の人が汗をかいて作ってくれていること、いろいろな人の助けを借りて運んでくれていること、などを話してあげましょう。

 

年齢が上の子であれば、世界には食べるものがなくて病気になったり、命を落としてしまう人がたくさんいること、自分たちが食べ物を無駄にしなければ、その分苦しんでいる人たちを救えることも話してあげましょう。

 

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