スポンサード リンク

気がつくと大量の砂糖を摂取してしまうことも

うちの子どもは炭酸飲料が大好きで、毎日飲んでいます。このようなソフトドリンクを飲んでいると、体にどんな影響があるのですか?

 

食育,子ども,砂糖,ソフトドリンク

 

どんな子どもも、コーラやサイダーなどの炭酸飲料、ジュースやスポーツドリンクなどの清涼飲料水は好んで飲むものです。

 

暑くなる時期には、自動販売機からスポーツドリンクを買って、勢いよくがぶ飲みしている光景もよくみられます。

 

このようなソフトドリンクの飲み過ぎは体に悪いかどうかについてですが、もちろん良いはずがありません。実はその中には、想像以上の砂糖が含まれているのです。

 

子どもが1日にとってよい砂糖の量は、20グラムまでとされています。
しかし、500ミリリットルのペットボトルには、砂糖が平均50グラムも入っています。

 

つまり、ペットボトルを1本飲んだだけで、1日の倍以上の砂糖をとっていることになります。スポーツドリンクなら大丈夫と思われるかもしれませんが、それでも1日の半分ほどの量の砂糖が含まれています。

 

砂糖のとりすぎは低血糖症に!

 

それでは、砂糖をとりすぎてしまうとどのような症状が現れてくるのでしょうか?

 

まず、エネルギー源となるブドウ糖の血液中の割合(血糖値)が急激に上がります。体は異変を察知して、すい臓から大量のインスリンを分泌して、血糖値を下げようとします。

 

それでも砂糖を取り続けてしまうと、インスリンの影響で血糖値が下がりすぎてしまう「低血糖症」が起こります。

 

低血糖症になってしまうと、イライラしたり、ぼーっとしたり、ちょっとしたことでキレやすくなったり、脳にも影響が出てきます。

 

砂糖自体は悪くはありませんが、問題なのはその摂取量です。ソフトドリンクを水分補給の代わりに飲む習慣はやめて、緑茶や水などに替えていくことが大切です。

 

スポンサードリンク