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こわい食中毒を防ぐには

夏になると食中毒が心配です。家庭で食中毒を防ぐためには、どのようなことに気をつければいいのですか?

 

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夏になると集団食中毒のニュースをよく聞くようになるので、暑くなる時期には食品の扱いにとくに注意が必要です。

 

ただし、食中毒自体は夏だけに限らず、1年中いつでも起こりうることなので、抵抗力が弱い小さなお子さんをもつ家庭は、親が予防をしていくことがたいせつです。

 

食中毒を防ぐポイント

  1. 菌がつかないようにする
  2. 菌を増やさないようにする
  3. 菌そのものを死滅させるようにする

 

1つめの菌がつかないようにするというのは、皆さんご存知の通り、食事の前に手をよく洗うことです。きれいに見えても、手には菌がいっぱい付いているので、石鹸などで指の間までていねいに洗いましょう。

 

調理器具や食器、まな板も流水でよく洗っておきます。とくに、ふきんやまな板は、使わないときに漂白剤で消毒しておいて清潔にしておきます。

 

2つめの菌を増やさないというのは、生鮮食品はすぐに冷蔵庫に入れて保管し、使い切るということです。常温の場所に出しっぱなしにしておくと、菌がどんどん繁殖してしまいます。

 

調理後もできるだけ早く食べきりましょう。つくったカレーやシチューを鍋に寝かしておく人がよくいますが、雑菌が繁殖したり、カビが生えてしまうことがあります。

 

冷蔵庫に入れておけば少しは長持ちしますが、開け閉めが多かったり、食品を詰め込みすぎると、庫内の温度が上昇してしまいます。

 

3つめの菌を死滅というのは、食品を十分に加熱することです。たいていの菌は、75℃以上で10分ほど加熱すれば死滅します。

 

家族で焼肉店へ行き、食中毒になった事件が大きなニュースになりましたが、お子さんにお肉を食べさせるときは、生焼けになっていないかどうか、しっかり焼けているかを確認してあげてください。

 

生で食べるようなメニューは避けたほうがいいでしょう。

 

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